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KoiOkubo さんの日記

 
2016
9月 18
(日)
00:00
カトラリー(Cutlery)談義
本文
平成のいつの頃からか、日本でナイフやフォークのことをカトラリーと呼ぶようになりました。カトラリーとは包丁、はさみ、刀、小刀、サバイバルナイフ、飛び出しナイフなど 刃物一般をすべて刺す(シャレでありません)のでもちろんナイフフォークをCutleryというのに間違いはありませんが、英語のNativeがCutleryと聞いてまず頭に浮かぶのはKitchen Cutlery(包丁)ではないかなと思います。

それではナイフフォークのみを表す最も正確な英語はと言えばそれはFlatwareなんです。なぜそんなんに自信たっぷりに言えるかは、デパートなどで売っている、ナイフ フォークスプーンのセットには必ず50-pc. Stainless Steel Flatware Setなどと入っていることが一つの理由。もう一つはFlatwareは過去に何回もあった日米貿易摩擦の交渉において自動車、繊維とならんでマイナーな商品ながらFlatware の交渉が品目の一つとして必ず含まれていました。その交渉の過程は両国の新聞記事にも載るのですが英語ではStainless Steel Flatwareとなっているのです。日本の新聞では金属洋食器と呼んでいます。でも日本語で金属洋食器と聞いて、新潟県燕市などが生産するナイフ、フォーク、スプーンを思い起こす日本人がいるかかな?とは思います。もしかすると銀の皿とか砂糖ツボとかを考えたのではないかと思います。ある有名な経済誌ではStainless Steel Flatware Setを50枚のステンレスの薄皿セット翻訳していたのを見たことがありますがこれは完全に論外ですね。


レストランでは、テーブルの上にナイフ、フォーク、スプーンをナプキンで包んで一緒に置いてあるのが普通ですがそれを置き忘れているときなど、ウェートレスのお姉さんFlatwareがないよと!とか!Cutlery持ってきてちょ!と言って一発で通じるかというと微妙なところです。私の発音の良くないせいもあるけど彼らはSilverware, Tableware, Place settingとか独自の呼び名に多分子供の頃から言い慣れているいるからではないかと。結局Knife, Fork & Spoonと言うのが一番手っ取り早いかもしれません。

ところでアメリカのFlatware Setは 50本組が標準のようでこれは8人分のPlace Stettingということです。内訳はナイフ、フォーク、スプーン、サラダ用小ぶりのフォーク 各8本で32本、一番よく使うから紛失も多いTea Spoon (Coffee Spoon)が16本計48本でうまい組み合わせだと思います。 残り2本はButter Knifeとか砂糖スプーンなど目玉商品を各1を含めてで計50本組となります。


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