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KoiOkubo さんの日記

 
2017
6月 15
(木)
06:09
Indy 500 で日本人ドライバー佐藤琢磨氏の優勝にケチをつけた米スポーツ記者
本文
2週間前に日本人として初めてIndy 500 レースに優勝、実にあっぱれ日本人として鼻高々でした。
このレースは毎年5月末のMemorial Day Weekend(戦没者記念日)の3連休に開催されます。しかし今年は日本人である佐藤琢磨氏が優勝した後でちょっとした差別事件が起こりました。コロラド州の新聞Denver Post誌の人気スポーツ記者が、Memorial Weekendに日本人がIndy500で勝つなんてとても胸くそ悪い!とTweetしたのです。英語ではUncomfortableですが、心地が悪いという直訳より胸くそ悪いというのが正しいニュアンスでしょう。これに対してTweetのFollower達は炎上しました。なんというRacism的発言をするのだ、お前の言う事の方がもっと胸くそ悪い!。。。。と。

Frei記者はそれでも釈明をすべく、今週末は戦没者記念日、自分の父親の墓参りに行ってきたばかりだが、父はP38 飛行機に乗って日本軍と戦った、また当時人気のあったFootball Playerの何某も沖縄で日本軍と戦って死んだ。Memorial Dayとはそのような戦没した人達に思いを馳せるための日ではないのか?。。。。と反論したのです。今度は読者が、じゃあ、Satoは72年前に沖縄でそのFootball Playerやらを殺して今アメリカに来てレースに出て来たか? なんの関係もないじゃないか!。。。と、火に油を注ぐごとく大炎上という結果となったのです。

その記者は結局はコメントを削除して謝罪したのですが時すでに遅しでDenver Post紙は翌朝、謝罪記事と、その記者はもう我が新聞社の社員ではないと発表したのです。

物書きのプロがこんなことを書いたら命取りになること位なぜわからないのでしょうか。まさにTwitterは日本の造語ではありますがバカッターであります。アメリカにRacistは沢山いると思いますが(個人的意見です)口には絶対出さないので普通はわからないです。しかし今回のように、多分若い人達がこれほどまでに援護に回る、アメリカ人も捨てたもんではないかも。

まったく正反対の話をひとつ。Denver市には日本人、日系人が多く住んでいます。なぜ?。。。と思いますが、第二次世界大戦がはじまりCaliforniaなどに居る日本人は内陸部に移転しなければならない大統領命令があったものの、全米で強い反日感情の折、どこも受け入れ先がなかったわけですが、コロラド州のRalph Carr州知事だけは、この州では日本人だからと言って差別はしない、日系人が非難されるいわれは何もないと訴え、強制収容は憲法違反だと主張。住居を追われ、財産を失った日系人数千人をコロラド州に受け入れ、州民に歓迎するよう呼び掛けた。こんな経緯があり Denverには今でも日本人が多く住んでいるのです。(移転ができなかった多くの日系人達は強制収容所に行かなければならなかった)Denver市内にはサクラスクウェアという小さな日系人の一角がありそこにはカー知事の銅像が建てられています。





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