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TOP  >  日記  >  KoiOkubo  >  役に立たない情報  >  Andy Warhol の15分の栄光と無責任な15分

KoiOkubo さんの日記

 
2014
6月 14
(土)
03:38
Andy Warhol の15分の栄光と無責任な15分
本文
キャンベルスープ缶詰やマリリンモンローのポスターで有名なポップアートの帝王Andy Warholが、1960年代にTVやMediaの発達に関してこれからは誰もが15分だけなら世界的に有名になれるだろう。。。。と、感想をのべたそうです。当の本人も俺そんなこと言ったかなという感じなんではないかと思うのですが、このフレーズだけ言葉だけが名言として一人歩きして、いまや15 Minutes of Fameとして色々な場面で引用されます。

たとえばTVのニュースなどで、普通の人が時の人や話題の人になりTVにでてきたりすると、今の時が私にとっての15分なんだと思う。。。。と答えたり、メディア側も、誰それは今彼女の15分をエンジョイしているなと説明をしたりします。それもAndy Warholの言葉を借りますと。。。。。などという前置きも枕言葉も無しに使われていますから、いかに有名な言葉なのかが察せられます。

ウォホールにはその後もこの名言に関して記者達に盛んに質問をされて相当一貫性のない回答を続けてその場逃れをしていたようです。でもあまりに執拗なインタビューが続くので嫌気がさしたのか最終的には15分の名声に関する質問はもう受け付けないと禁止令を出したそうです。

私もなぜ15分という具体的数字が出てくるのか、15分だけTVに出演できる視聴者参加番組でもあったのか長年不思議に思っていたのですが、あるとき目からうろこが2-3枚落ちる経験をしました。
レストラン入り口にて、待ち時間は15分ですと言われたので、その辺をうろちょろした後で受付に戻って15分経ったよ言ったら、係りのホステスは、確かにそういったけど、まだです。。。。。きょとんとした顔に口元は埴輪状態。そこではっとわかったのは米語で15分というのは単純に短い時間の単位のことだったのです。そう言えば Just a second. とか Wait a minute、とか言われて本当に一秒とか一分だと思う人はいないですからね。 一つ賢くなったのは有難い経験ですが、レストランの待ち時間を象徴的な数字で客に言うとはなんと不親切で無責任な、ぷんぷん。

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