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KoiOkubo さんの日記

 
2014
9月 30
(火)
06:44
アメリカの命の水....バーボン四方山話
本文


バーボンは主にCornを蒸留して作られるアメリカ特産のウィスキーです。
最近アジア諸国(特に中国)でもその味が見直されて生産量はうなぎのぼりと聞いています。

Jack Daniels 代表的なバーボンとして大変有名ですが実はラベルを見てもバーボンという表示は一つも
見当たらなくテネシーウィスキーと書いてあるだけですが、ご存知でしたか? 
Bourbonはケンタッキー州産だけに使うことの許されたの特許名なのかまたはJack DanielsがTennessee Whiskey
はケンタッキーのバーボンと一味違うぞ!と意地を示しているのでしょうかね。

ケンタッキー州のバーボンで一番大きなマーケットシェアを誇るブランドはJim Beamではないかと思います。
ここは今年の初めになんと日本のサントリー社に買収されてしまいました。こんな世界的な会社を買収して
しまうとは日本の企業もたいしたもんです。ちょっと前だったら、アメリカ特産の命の水を作る会社を金に任せて買収するとは
何事かと米人から非難ごうごうだったかもしれませんが、ここ何年かは国際的な企業の買収、合併など日常茶飯事みな慣れっこに
なってしまいどこの国が親会社いなってもあまり気にしなくなってしまったようです。

大分以前にケンタッキー州のBardstownという町に行ったことがあります。
この町は自称バーボンの首都とでも訳せばいいのでしょうかBourbon Capital of World だそうです。
この町でJim Beam/Maker's Markの工場を見学したことがありますが、ツアーガイドの
一寸お歳のおじさんがでてきて、ツアーに参加する人の前で、皆さんこの敷地のツアーは
山がち(Hilly)なので危険です。くれぐれも足元に気をつけて歩いてください。
でも私もできるだけゆっくり歩くようにします。私は時間給で働いてますから。。。。
ここで参加者はどっと笑いまして、その後の説明にも耳をより傾けるというものです。
結局この工場見学でみせてくれた製造過程はあまり覚えていませんが、
I will walk slowly, I am paid by the hour...というところだけは記憶に残っています。 

BardstownはBourbonだけでは観光地として誘致の力が弱いのか、
Fosterの名曲 ケンタッキーの我が家のゆかりの地でもあるので、BourbonとFosterの
二本立て観光業に力をいれているようです。Fosterはおおスザンナ!に黒人差別的な文句が入っているためか
米国では日本ほど高い評価されていないと聞きますが、でもケンタッキーのこの町ではそんな遠慮もないようで
もろ手を挙げてアメリカ民謡のの父Stephen(スティーブンと発音します)Fosterを礼賛しています。
フォスターは黒人の心情を優しく描いた歌も多いのになにが問題なんでしょう。

今の前の大統領 息子Bushはお酒が好きで毎晩食事にBourbonを飲んでいたのですが
でも何か思うところがあって40歳のときにアルコール類をぴたりとやめてしまったそうです。
そのことに関して巷ではいろいろ言われてまして、なかでも一番考えられるのは奥さんの強い要望だったのでないかと。
でも回顧録的TVのインタビューでローラ婦人は、Jim Beam、私どちらをとるの?...と迫ったわけではないと
答えていました。うまいこと表現するもんです、またJim BeamはBourbonの代名詞みたいに使われるんだなと思いました。
でもローラ婦人はなかなか茶目っ気がありまして当時ここだけの話しですが私も隠れファンでした。

取り留めのないバーボンにちなんだ雑感でした、この辺で。。。。ごきげんよう。


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